【Dark Roast】Brazil Sul de Minas / ブラジル スルデミナス
¥1,900
ダークチョコレートのようなほろ苦い甘さと、マカダミアナッツを思わせる香ばしさ。グリーンアップルのような丸みのある酸に、ハーバルな香りが心地よく広がります。
ブラジルは世界最大の生産国ですが、最近は急速な経済発展から近年は世界第二位の消費国となっております。加えて品質の高いコーヒーの需要が高まっており、サンパウロ市内では欧米並みの素敵なカフェが繁盛しているようです。家庭用としてネスプレッソも好評のようです。
日本のコーヒー市場におけるブラジル豆の役割は、ブレンドのベースであり、最も使用されている豆です。書籍などでは中庸な風味と記載されていますが、上記の大霜害以降、産地が北上し、ブラジルは酸味系の豆に変貌しました。 その後生産量急増、スペシャルティコーヒー運動の始まりで、ブラジル豆は多様化しました。近年までは、肥沃な土壌とコーヒー生産に適した気候を兼ね備えた、南東部 3 州(南よりパラナ州、サンパウロ州、ミナス・ジェライス州)を中心にコーヒー生産が行われていました。1975 年ブラジル大霜害で、それまでの最大の生産地であったパラナ地区は大きな打撃を受け、更には病虫害などの影響で同地区はコーヒー栽培が非常に難しい状況となってしまいました。現在は、南部の霜害対策として生産地域が徐々に北上し、このミナス・ジェライス州がコーヒー生産の中心地となっています。今回ご案内させていただく「スルデミナス」は、ミナス・ジェライス州の最南部に位置し、イタリア系の移民によってコーヒー農園が開かれ、代々受け継がれてきました。一帯は、山々が連なり、湖と肥沃な農地が広がり、微細な気候と相まって、高品質コーヒーの産地として知名度が高く、日本でも人気も銘産地です。
そのスルデミナスに会社を構える SMC 社は高品質コーヒーに特価した輸出業者で、農園のすぐ近くで農家とのコミュニケーションを密に取り信頼関係を構築し、高品質コーヒーを生み出してきた会社です。SMC 社の品質管理者がスルデミナスより“青りんごの様な丸みのある酸味”をポイントにセレクトしたブラジルをお届けいたします。
生産者: Various smallholders
地域 : Minas Gerais Sul de Minas
品種 : Catuai,Mundo Novo,Mixed varieties
標高 : 1,200m
精製方法 : Pulped Natural
